おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
MrShoBlogの管理人の翔(しょう)です。
今回は、私の現時点のガジェットポーチの中身をご紹介しようと思います。
- はじめに(ガジェットポーチの全体像)
- レザースクエアポーチ – Mサイズ(drip)
- Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニング ケーブル(Anker)
- Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(Anker)
- コードクリップ(タバラット)
- Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)(Anker)
- EarPods with 3.5 mm Headphone Plug(Apple)
- EarPods with Lightning Connector(Apple)
- final (ファイナル) E500(final)
- Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch (コードレス USB-A & Apple Watch磁気充電器)(Anker)
- AUKEY USB C to USB A変換アダプタ(AUKEY)
- クリーナー 超強力クロス(エレコム)
- まとめ
はじめに(ガジェットポーチの全体像)
全部で11個のアイテムが入ってます。
iPhone・iPad・MacBookを充電する用のケーブル、Apple Watch用の充電アダプタ、それらに給電するための充電器、ケーブルを束ねるクリップ、有線のイヤホン、クリーナークロスといった内訳になります。
基本的に心配性なので、予備のイヤホンを持っていたりと、ポーチの中身としては多い方ではないかと思います。
どれか一つでも参考になると思ってもらえたら嬉しいです。
レザースクエアポーチ – Mサイズ(drip)
ガジェットポーチは、株式会社dripさんの「レザースクエアポーチ – Mサイズ」を使ってます。
Sサイズと悩みましたが、後述するケーブルが少し長いものを使っているので、それに合わせてMサイズを選択しました。
皮のポーチがバックパックに入ってたらテンションあがるかなと思って、こちらにしてみました。
購入してから、すでに数ヶ月経ってますが、色に濃淡が出てきて、自分オリジナル感が出てきて、とても気に入っています。
また、ジッパーを全部開けたら、ガバッと開いて、中身をしっかり確認することもできます。
中には、左右に小さいポケットもついていて、細々としたものはこちらにいれるのもいいですね。
私は薬やお守りを入れたりしています。
では、ポーチのことはこの辺りにして、中に何を入れて持ち歩いているかを書いていきます。
Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニング ケーブル(Anker)
iPhoneや外出時のAirPods Pro用の充電のために、ライトニングケーブルは「絡みにくい」ケーブルとしてAnkerから出ているこちらを使っています。
これ本当に絡まにくくて、従来のものみたいな使っていくと癖がついて小さい絡みが出てくることがないところが、推しポイントです。
関連記事でも紹介しましたが、特徴としては以下の5点になります。
- 絡まりにくい
- 柔らかくてサラサラの触り心地
- 安定の耐久性
- カラーバリエーション
- 急速充電対応
- USB-C to Lightning も USB-C to USB-C もある
カラーバリエーションが豊富でライトニングケーブルだと8色展開!(ユニクロのTシャツみたいな笑)
ケーブルを束ねているのは、タバラットのコードクリップです。このケーブル自体にもシリコン素材のものが付いているんですが、少し使いづらいと感じたので変えています。
Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(Anker)
MacBookやiPadのようにUSB-Cの端末用には先ほどのライトニングケーブルと同じシリーズのUSB-C to USB-Cのものを使用しています。
特徴は先ほど同様にケーブルの「絡みにくさ」です!
こちらもライトニングケーブルの紹介に関連として載せた記事で紹介しているので、そちらをご覧いただければと思います。
ケーブルを束ねているのも同じタバラットのコードクリップです。
コードクリップ(タバラット)
上述したライトニングケーブルやUSB-Cケーブル、後述するfinalのイヤホンを束ねるのに使っているのが、こちらのコードクリップです。
気に入ったポイントは以下の2点です。
- レザー素材
レザーに詳しい訳ではないですが、レザーを持っていると様になるところが好きです。
また、使いこむことで傷とかがついて、自分色に染まるところがいいですね。 - 色展開豊富
ブラック、キャメル、ダークブラウン、レッド、ネイビー、グリーンと色が選べるのもいいですね。全部黒に染めたいから、黒一色だけ使ってもいいし、複数色買って、束ねるものによって色を変えるのもいいですね。
私は、色とどのケーブルかさえ覚えておけば、見分けがつくところがいいなと思ったので、ブラック、キャメル、レッドを使っています。 - ケーブルを通す切り込みあり
切り込みがあると何がいいって、ケーブルと一体にできるところが嬉しいポイントになります。
ケーブルを束ねずに使いたくて、伸ばしたんだけど、いざ束ねようと思ったらクリップがない!それを防止できる機能になります。地味だけど、嬉しい機能です。
Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)(Anker)
こちらは先ほどまで紹介したケーブルで充電するための充電器になります。
特徴といえば、なんといっても小さい、そしてプラグを収納できる。この2点ですね。
しかもType-C対応なので、急速充電も可能です。
以前は、Ankerの薄型のものを使用していました。
しかし、こちらの製品は販売された瞬間に、小さくて軽くてプラグを収納できるというポイントに見事にやられまして、速攻入れ替わりました。
あえてデメリットを挙げるとすれば、1本しかケーブルを挿せないところですかね。このサイズ・ギミックで、2本ケーブル挿させたら最高です。
最近だとモバイルバッテリーと兼用できるものもありますが、私としてはやはり別々に持って、より小さいものを選びますかね。ということで「Anker 511 Charger」を引き続き使っていきます。
EarPods with 3.5 mm Headphone Plug(Apple)
これは昔のiPhoneに同梱されてたマイク付きの有線イヤホンですね。
Apple Storeでも買えるのも強み。ただ、少し価格が高いかな??
これが前はiPhoneに同梱されてたのが驚き。
機能としてはマイク付きの有線イヤホンってだけですが、自分の耳にはAppleのイヤホンが耳馴染みが良くて今でも使ってます。
使用場面としては、自宅でZoomで会議する時に使ってますね。
昨年末に転職したのですが、転職活動期間中の転職エージェントとの面談の時には重宝していました。
音質にこだわりや気になる点がある方は、満足感はないかもですが、特にそういった点が気にならない方なら、こちらでも十分おすすめです。
EarPods with 3.5 mm Headphone Plug(Apple)
EarPods with Lightning Connector(Apple)
続いても有線イヤホンです。こちらはiPhone用で、ワイヤレスイヤホンの充電がなくなったり、片耳無くしたり、壊れたりした時のための予備イヤホンです。
機能としては、基本的に先ほどのEarPodsと同じですね。
端子がLightningになっている点が違うところですね。
iPhoneがUSB-Cになれば持ち歩かなくて済むのですが。。。
Appleさんお願いします!
こちらで、iPhoneで電話することもできますし、iPhoneからZoom会議で発言することもできます。
公式のリンク貼っておきます。
EarPods with Lightning Connector(Apple)
final (ファイナル) E500(final)
こちらは最近買ったfinalの有線イヤホンです。
よく見ているガジェット系のYoutuberさんがfinalの有線イヤホン使っているなと思って、気になり購入してみました。
マイクや音声コントロールの機能がついていないのですが、それが私としては便利だなと思っています。
なぜかというと、マイク付きの有線イヤホンってために間違えて音量のボタンを押してしまって、急に音量が上がったり、下がったりします。
それがただパソコンで動画見ている時だと煩わしいなと感じたのが理由です。
音質については一般的な有線イヤホンと同じくらいかなという感じです。
色がブラックなのが気に入ってます。
写真ではコードクリップで巻いてますが、このコードクリップは本記事で紹介している「タバラット」のコードクリップです。
最近は、パソコンで有線イヤホン使う時は、こちらをメインとして、先ほど紹介したEarPodsはサブに変わりました。
Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch (コードレス USB-A & Apple Watch磁気充電器)(Anker)
続いては、AppleWatch充電用のガジェットになります。
旅行の際にAppleWatch充電するために購入しました。
おなじみAnkerの製品です。本当はUSB-C端子のものが良かったのですが、なかなか在庫が復活しなかったので、USB-A端子のものにしました。
ただ、充電器が本記事でも紹介している「Anker 511 Charger」なので、USB-C端子しかない。ということで、次に紹介する変換アダプタをかませています。
機能としては、ただAppleWatchを充電するというものですが、サイズが小さいので、ガジェットポーチの中でも嵩張らないところが気に入っています。
色々なメーカーがこういったガジェットを販売していますが、自分はAnkerの製品が保証制度も充実していて好きなので、Ankerのものを利用しています。
AUKEY USB C to USB A変換アダプタ(AUKEY)
先ほどのAppleWatch充電用ガジェットを充電器と接続するための使用している、変換アダプタになります。
こちらはUSB-C端子が世に出だした頃に買ったものなので、もうこちらの商品は販売していませんでした。
ただ、こういった商品はAnker他色々なメーカーで販売されているので、もしUSB-A端子のものをUSB-C端子に変換したい方は利用してみてください。
クリーナー 超強力クロス(エレコム)
最後は、Youtubeでもよく紹介されているイメージのある、エレコムのクリーナークロスです。
メリットとしては、スマホやパソコンなどの液晶を一気に綺麗にできる「超強力」という名の通りのクリーリング力です。
スマホやパソコンの液晶って服やハンカチとかで軽く拭き取るという方もいると思いますが、これで拭き取ってみてください。
見違えるくらい綺麗になります!
デメリットとしては、大判なので、折り畳んでも少し嵩張るところですかね。
Youtubeで見ていると皆さんそこはあまり気にしていない様子でしたが、私としてはそこが少し気になりますね。
「超強力」という名を与えるだけのクリーナーとしての性能を持たせるが故のデメリットかもしれないですが、ここが改善されるなお良いかなと思います。
例を出すなら、厚さとしてはメガネ拭きくらいが理想です。
まとめ
ガジェットポーチ含め11個の所持品を紹介してきました。
ここまで読んだ方に、一つでも刺さるものがあったら嬉しいです。
特におすすめは、やはりケーブルですかね。
スマートフォンの充電は日々必ず発生するものだと思うので、少しでもストレスのないものを使いたいですよね。
こちらは非常におすすめです。
また、ガジェットポーチの中身が変わったら紹介したいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
以上、管理人の翔でした!